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Amazon S3、Azure Blob Storage、またはローカルにマウントされたファイルシステム上の Delta Lake テーブルに対するテーブル形式インターフェイスを提供し、読み取りと書き込みの両方に対応します (v25.10 以降)

構文

互換性維持のため、deltaLakedeltaLakeS3 のエイリアスとしてサポートされています。

引数

このテーブル関数の引数は、それぞれ s3azureBlobStorageHDFSfile テーブル関数と同じです。 format 引数は、Delta Lake テーブル内のデータファイルのフォーマットを表します。 省略可能な extra_credentials パラメータを使用すると、ClickHouse Cloud でロールベースアクセスを行うための role_arn を渡せます。設定手順については、Secure S3 を参照してください。

戻り値

指定した Delta Lake テーブルのデータを読み書きするための、指定した構造のテーブルを返します。

データの読み取り

https://clickhouse-public-datasets.s3.amazonaws.com/delta_lake/hits/ にある S3 ストレージ上のテーブルについて考えてみましょう。 ClickHouse でそのテーブルのデータを読み取るには、次を実行します。
Query
Response

データの挿入

S3ストレージの s3://ch-docs-s3-bucket/people_10k/ にあるテーブルについて考えます。 このテーブルにデータを挿入するには、まずこの実験的機能を有効にします。
Query
次に、以下のように記述します。
Query
Response
テーブルを再度読み取ることで、挿入が成功したことを確認できます:
Query
Response

仮想カラム

  • _path — ファイルへのパス。型: LowCardinality(String)
  • _file — ファイル名。型: LowCardinality(String)
  • _size — ファイルのサイズ (バイト単位) 。型: Nullable(UInt64)。ファイルサイズが不明な場合、値は NULL です。
  • _time — ファイルの最終更新時刻。型: Nullable(DateTime)。時刻が不明な場合、値は NULL です。
  • _etag — ファイルの ETag。型: LowCardinality(String)。ETag が不明な場合、値は NULL です。
最終更新日 2026年7月2日